主婦くまのお悩み解決ログ

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一児の母×バイヤー

無事出産したけどコロナに振り回された話〜②立ち会い出産のはずが編〜

前回から続きます。

kumablogkun.hatenablog.com

 

髪の毛がぎり乾いたと同時に陣痛タクシー到着の時間に。

陣痛の波が来ている間は痛さのあまり歩けないので、

夫に荷物を持ってもらいつつ、

痛さの波の合間をぬって玄関まで移動。

病院までは約10分。

最初は冷静を装っていたものの、明らかに強まる痛み。

タクシーの振動がまたしんどいしんどい…

早く着いてくれと願いながら、

いつになく夫の手を強く握り、耐え続けました。

この辺りで痛みのあまり、既に「恥ずかしい」という感情を超えて

息が荒くなり、声も出さずにはいられない状態でした。

そんなこんなで夜11時40分ごろ病院に到着したのでした。

 

私の病院はコロナの影響で、

産まれた後の面会時間制限や夫以外の面会NGの制限はあったものの、

出産当日に限っては立ち会い出産OKとありがたい対応でした。

ただし病院へ行ったのが深夜帯だったため、

「分娩に移ると分かった段階で」さらに「検温の上で、マスク着用で」

が立ち会いの必須条件でした。

 

私は立ち会い出産を希望していたため、

病院の外で夫に待っていてもらい、病院の中へ。

荷物さえ持てなかったので、母子手帳ケースと財布だけ持って。

ひとまずは

「本当に破水なのか」

「破水なら分娩までどのくらいかかりそうか(子宮口の開き具合など)」

を確認してもらうことに。

診察室に通され、診察台に上がると…

助産師さん)「子宮口7cm開いてますねー」

・・・

(私)「7cm!!!」

子宮口10cmでいきみ始めと聞いていたので、

既に相当出産に近づいていたことに驚愕。(そりゃ痛いわけだ)

 

助産師さん)「じゃこれに着替えて分娩台いきましょう、母子手帳も出しておいてね。」

ということで、あまり心の準備も出来ていないままいきなり出産本番に突入することに。

 

当たり前のように分娩まで誘導されたけれど、

既に痛すぎて、着替えも、母子手帳を出すことも、めちゃくちゃ時間かかりました。

着替え終わる頃には立ち上がれなくなり、

診察室の隅でうずくまる私…

 

助産師さん)「さ、分娩室行きますよー」

(私)「歩いていくの…!?」

病気ではないのであまりチヤホヤしてもらえるものではないんですね(苦笑)

ということで、産まれたての小鹿のようにプルプルしながら分娩室に向かいました。

 

分娩室に着き、そこからは子宮口全開になるまでひたすらいきみ逃しすることに。

(私)「これが話に聞いていたいきみ逃しか!必要なグッズは全部持ってきたから

夫に助けてもらいながら分娩まで頑張るぞ!!」

飲み物、ペットボトル用ストロー、テニスボール、タオルなどなど

この時のために私は万全の準備をしてきたのです!

が、この段階では諸々の出産準備が入ったリュックを夫に預けてきてしまったため、

リュック(と夫)を首を長くして待っていると…

 

助産師さん)「旦那さん、検温で引っかかっていて、今もっと正確なやつで測ってます」

(私)「!!!」

まさかの夫が検温に引っかかっているとのこと…

荷物は来ないし、基本分娩室でひたすらいきみを逃す時間の長いこと長いこと。

 

そしてついに

助産師さん)「旦那さん、やはり37.8度あります!残念ながら立ち会いできません」

と。

(私)「(痛みの絶望のあまり声が出ない)!!!」

 

こうして

「ずっと夫が横にいてくれるから何とか頑張れる」

と思っていた私は

いきなり一人で出産することになったのでした。

(夫氏、あんなに元気に鍋完食してたのに…)

 

最初からそのつもりだったら良かったのですが、

急だったので当時はかなりショックが大きかったです。

 

次回は分娩室にて、ひとりで出産編を書きたいと思います。

続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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