主婦ãã¾ã®ãæ©ã¿è§£æ±ºã­ã°

主婦くまのお悩み解決ログ

一児の母×バイヤー

産休中のお悩み④(やることリスト全期間編)

話がかなり戻りますが、このお題を書き終わる前に出産することになったので、思い出しながら書き終えていきたいと思います。

過去記事はこちらから

kumablogkun.hatenablog.com

産休中やることリスト(全期間編)

近所の図書館に行く

せっかく時間がいっぱいある期間にじっくり本を読みたかったので。産休中暇なのでハイペースで本を読めるのは良いけれど、そのペースに合わせて買うのはお金がかかるし、場所も取る。ということで、少し遠いですが、自宅から約20分のところに図書館を発見したので行ってみることに。ゆっくり歩くと往復で小1時間かかるので、良い運動にもなりました。

借りたのは主に育児本、レシピ本、小説。特に育児本は少し古い年度のですが、名付け関係、育て方関連の本が一通りあったので、育児本一冊以外は購入しないですみました。本当はビジネス本(マーケティング・広告関係)を読みたかったのですが、図書館の本は古すぎたため、購入しました。小説は古くなることがないので、図書館で借りて本当によかったです!多分1万円分くらいは読めたと思います笑

子供の名前を考える

図書館で借りて来た本をもとに名前のブレストをしました。ネットにも情報はあったのですが、1つにまとまった情報が欲しくて。特に画数を調べるのと、ブレストをするのに役立ちました。

名前を考えるのは結構難航し、約5回ほど夫婦で名付け会議を開催しました。最初に響き、次に漢字を書き出し、最後に画数を調べ、二人で納得できる一つの名前に絞るのは楽しかったですが、大変なことでした。結局最終2つに絞り、産まれてからどちらにするか決めました。

家計について考える

産休・育休で多少入ってくるお金が減るため、見直すことに。といっても、この項目が一番できなかったです…やったこととしては「保険の見直し」「積み立てNISAの見直し(コロナもあったので増額)」「固定費の削減」など。特に固定費に関しては習い事の費用が嵩んでおり、コロナと妊娠をきっかけに自然に削減出来ていました。

見直しをしたことで一つ気付いたのが、習い事のヨガを1回目の緊急事態宣言時に「休会」にしたのですが、「退会」でなく「休会」だったことで、まさかの休会費的なものが取られていました…これは引き落とし内容を見直していなければ気づかなかったので危なかったです。月2000円は大きいですよね。

あとは育休中に携帯料金の見直しもしなきゃと思っているところです。

ふるさと納税の枠を使い切る

妊娠中に食べられてテンションの上がる、ちょっと良い牛肉、鶏肉。出産後にテンションの上がりそうな毛蟹を頼みました!毛蟹はつい先日食べまして、昨年の自分に感謝しました笑

手間のかかる料理をしておく

子供が産まれると数時間かかる料理や、品目数を多く作ることが難しくなります。私は今まで使っていなかったオーブンを活用した料理や、パンなどの時間がかかりそうな料理を作りました。また、夕食も一食一食しっかり作るようにしました。必ず一汁三菜、野菜もたっぷり、クックドゥ的なものを使用せずに家にある調味料で作る、を意識しました。料理スキル、少しは上がったかな?

在宅で取れる資格をとる

調べてみて思ったのですが、在宅で取れる資格でこれぞというものはあまりありませんでした。在宅で取れる=資格試験の時にやろうと思えばカンニング出来てしまう ため、仕事に役立ちそうなものは個人的にはありませんでした。会場に行く系の資格はいつ産まれるか分からないし、コロナもあって不安だったので、断念しました。

結局ユーキャンにて、「離乳食・幼児食コーディネーター」を取得しました!離乳食の本を買うよりはかなり高額ですが、本を買うだけだと勉強しないところが、動画や添削が付いていることで、勉強を日課にすることができました。早めに課題を出したので、約1ヶ月半で合格。

早く産気づくかもと思って、早めに終了しておいて良かったです。

 

と、上記のことは産休に入ってからの約2ヶ月でゆるゆるとやって良かったことです。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

少しでも参考になれば幸いです。

 

前半・後半の記事も下記に貼っておきます。

kumablogkun.hatenablog.com

kumablogkun.hatenablog.com

 

プライバシーポリシー お問い合わせ