寝返り期の赤ちゃんのため、リビングの床用にジョイントマットを購入しました
※本ページはプロモーションが含まれています。
くまです。
娘ちゃんの寝返りが始まってから約1ヶ月。
左右に回れるようになり、さらにうつぶせのまま360度回転もするようになってきました。
まだ前には進めないもののこれだけで結構行動範囲が広がりました。
そこで、リビングを「赤ちゃんが動き回れる仕様」に模様替えしたのでご紹介したいと思います。
寝返り期の赤ちゃんのために、リビングの床用にジョイントマットを購入しました
寝返りが始まったらマットは必要?
「ねんね期」まではリビングのお昼寝マットやプレイマットで過ごしていた赤ちゃんも、寝返りが始まると動ける範囲が広くなります。
寝返りした際に頭を打ったり、床と擦れて肌が傷ついたりしないためにも、何かしらの対策は講じた方が良いです。
畳など、元々床が柔らかめな場合は例外かもしれません。
我が家はフローリングのため、「マットを敷く」ことにしました。
どこにマットを敷く?
「赤ちゃんが日中過ごすスペース=我が家の場合リビング」に敷きました。
子供専用のスペースが別にある方はそこに用意することになりそうですね。
どんなマットを敷く?
以下の3つを検討しました。
赤ちゃん用のプレイマットやベビーマット
赤ちゃんらしいかわいいデザインのものが多く、敷くスペースも必要最低限で済みます。
ただ、もっと動き回れるようになったらはみ出してしまいそう&我が家はソファがなくヨギボーで大人も床生活しているため、選びませんでした。
厚さのあるキルトマットやラグマット
肌触りがよく、部屋のインテリアを邪魔しないデザインのものが多いので、検討しました。
ただ、我が家は娘がしょっちゅうよだれを床に垂らすので、洗濯する必要のある生地系のマットは諦めました。
ジョイントマット
スペースに合わせて組み替えが出来、クッション性のあるジョイントマット。
我が家は最終的にこちらに決めました。
我が家がアイリスオーヤマの極厚ジョイントマットにした理由
スペースに合わせて設置できる
リビングの広さにぴったりのマットが見つからない中、敷きたいスペースに敷きたい分だけ置くことができます。
窓際のリビングスペースを全てジョイントマットにしました。
サイドパーツが付いているので、お部屋の隅までしっかり敷き詰めることが出来ますし、間にゴミなども溜まりにくいです。
クッション性があって安全
「極厚」と書いてあるだけあって、厚さ1.8cmです。衝撃吸収・防音効果も期待できます。
娘ちゃんはこの上で毎日寝返りしまくっていますが、安心してみていられます。
↓横から見た図
ひんやりせず、熱もこもらない
ポリエチレン製で気温の影響を受けません。
暑い日は熱がこもらず、寒い日はひんやりしないので、快適に寝転がることができます。
お手入れしやすい
寝返り期は、日中もうつぶせ姿勢でいる時間が増えます。
よだれを垂らしたり、吐き戻してしまったりは日常茶飯事です。
そんな時、さっと拭うことができ、丸洗いもできるのは嬉しいポイントです。
大判タイプなので、取り外しも苦ではありません。
おまけ:その他リビングで活躍しているもの
お昼寝時
流石にこのマットの上で直接お昼寝させるのはかわいそうなので、お昼寝時や仰向けで遊びたい時はプレイマットを引き続き使用しています。
家事や食事中、すぐに構ってあげられない時
家事で短時間目を離さざるを得ない時は、うつぶせのままにしておくと不安なので、バウンサーで遊んでいてもらいます。
また、食事中も、すぐ横で見てはいますが構ってあげられないので、同じようにバウンサーで大人の食事風景を見ていてもらいます。
という訳で、今日は寝返り期突入に合わせてリビングの床にジョイントマットを設置した話でした。
ずり這い〜ハイハイ期くらいまではこのレイアウトで過ごしてみて、つかまり立ちしそうになったらまた考えようと思っています。
本日もお読みいただき、ありがとうございました!