【口コミ/レビュー】ディズニーのいたずらボックス「くまのプーさん指先知育いっぱいできた」
※本ページはプロモーションが含まれています。
くまです。
娘ちゃんのお座りが安定してきたので、出産祝いでもらった品を開封しました!
それはディズニーのいたずらボックス「くまのプーさん指先知育いっぱいできた」。
なんと8ヶ月〜3歳ごろまで遊べ、英語モードもついているいたずらボックスなんです。
本記事ではディズニーのいたずらボックス「くまのプーさん指先知育いっぱいできた」の口コミ・レビューをご紹介したいと思います。
お子様がお座りができるようになって新しいおもちゃを検討している方、おもちゃの定番「いたずらボックス」を検討されている方の参考になれば嬉しいです!
【口コミ/レビュー】ディズニーのいたずらボックス「くまのプーさん指先知育いっぱいできた」
ディズニーのいたずらボックス「くまのプーさん指先知育いっぱいできた」おすすめポイント4つ
ディズニー好きにはたまらない「プーさんのおしゃべり」
ボタンを押したり、絵本をめくると、プーさんがおしゃべり。子供の頃から聞き慣れたプーさんの声が流れるので、大人も懐かしい気持ちで楽しめます。
例えば、プーさんの頭を押すと
「ぼくはプーだよ」「ぼくはきみのことが大好きなんだ」など、押すたびに違う言葉を話してくれます。
他にも、メロディーボタンを押すと
「きらきら星」「むすんでひらいて」「ぶんぶんぶん」「ちょうちょ」と4種類の曲が流れます。曲中に下の3色のボタンを押すと、曲ごとに違うセリフや楽器の音が流れます。
曲・おしゃべり・音を合わせると、全部で74種類の音が入っているそうです!
押す場所やタイミングによって違う音が出るので、「赤いボタンを押してみようか」「どんな音が鳴っているかな?」など、子供と会話をしながら遊ぶのが楽しみです。
指先の発達を促す23もの仕掛けで「飽きにくい」
「くまのプーさん指先知育いっぱいできた」の良いところは、なんといっても指先を使う仕掛けの多さです。
例えば
「押す」… ボタンを押すとプーさんがいないいないばあ
「つまんで引っ張る」…にんじんをつまんで引っ張る
「めくる」…絵本をめくる
「回す」…時計の針を回す
などなど、23種の仕掛けで色んな指先の動きを促すことができます。
娘ちゃんは遊び始めた7ヶ月の頃は上記のいずれもできませんでした。ですが、毎日遊んでいるうち、8ヶ月の現在では「時計の針を回す」ことができるようになりました!
触っているうちに自然と意図している指先の動きを引き出してくれるのが、このいたずらボックスのすごいところだと思います。
年齢に応じて遊べる内容が変わるので「成長を実感」できる
商品のパッケージには月齢ごとの遊び方例が書いてあります。
例えばこのギア・ブロックはめあわせ面。
7ヶ月の頃は少し触ったらすぐ飽きてしまっていたのに、8ヶ月の現在は「ギアに手をかけて回せる」ようになりました!次は下の「ブロックはめあわせ」ができるようになるはずです。
このように同じ面で遊んでいても出来ることが変わっていき、子供の成長を実感できます。
赤ちゃんのうちから「英語」に親しめる
底面のスイッチを切り替えると、英語が流れます。
英語面で流れるのは、プーさんの声でなく女性の声なのが、唯一の残念ポイントです。
とはいえ、赤ちゃんの頃から自然に英語に触れさせることができるのは嬉しいです。
例えば「Red circle.Green triangle.Yellow spuare.」など、大きくなってくれば色や形を英語で覚えることができます。
というわけで、今日は娘ちゃんも大好きな、ディズニーのいたずらボックス「くまのプーさん指先知育いっぱいできた」の口コミ・レビューでした。
同じおもちゃで遊ばせているのに、前日に出来なかったことができるようになったり、長く遊んでいられるようになったり、成長しているところを見られるのがとっても嬉しいです。
↓↓下記のリンクだとオンライン限定でお得な価格になっています!
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
関連記事