【レビュー】徳島中華そば「ふく利」のお土産ラーメン 通販、取り寄せも!
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【レビュー】徳島中華そば「ふく利」のお土産ラーメン 通販、取り寄せも!
くまです。
今回は、徳島中華そば「ふく利」のお土産ラーメンをご紹介します。
夫の仕事の関係で徳島にはよく行っていました。徳島ラーメンには目が無い夫婦2人は果たして満足できるのでしょうか??第二弾です。
↓第一弾はこちら
徳島ラーメンの特徴
徳島のご当地中華そばです。濃いスープに甘辛い豚バラ肉と生卵が定番。店によっても異なりますが、豚骨ベースのスープにストレート細麺。具材は豚バラ、もやし、ネギ、メンマ、生卵が乗っていることが多いです。
徳島ラーメンはスープの種類によって「茶系」「黄系」「白系」の3系統に分かれているのですが、「ふく利」のラーメンは豚骨醤油ベースの「茶系」と言われるものです。
徳島中華そば「ふく利」
徳島県北島と鳴門に2店舗あり、20年以上親しまれている人気店です。実際の店舗には行ったことがありませんが、名前はよく聞く有名店です。パッケージの記載によると、地元徳島のタウン誌にてお客様人気投票ランキング初代殿堂入り・通算3度のグランプリ受賞店だそうです!地元の人に愛されている名店なんですね。
通販
今回も店頭で購入しましたが、通販でも購入できます。
セット内容
麺、スープ、乾燥ネギのセットです。他にも具材があった方が美味しいので、セルフで用意しましょう!
今回は、豚バラ・もやし・小口ネギ・卵です。
実食
できました!実食です。
スープ
成分表示からも、ポークエキス・ガラエキス・野菜エキスなど、様々な旨味が凝縮されているのが感じられます。濃厚で塩辛いかと思いきや、ほどよい甘味とまろやかさもあり、飲みやすいです。
麺
麺は喉越しがよく、すすりやすい細麺。夫曰く現地でもこの位の柔らかさらしいですが、個人的には固ゆでの方が好みでした。
具
豚バラ肉・もやし・小口ネギ・生卵を用意します。今回は省いたのですが、めんまもぜひ!
豚バラ肉は醤油・みりん・砂糖・酒などで甘辛い味付けをすると、より現地の味になります。
今回も白米を忘れずに!豚バラご飯にして食べるのがおすすめです。
徳島に通っていた頃もよくお土産に買っていたラーメンなので、とても懐かしい味でした。徳島ラーメン入門編として、まず食べてみていただきたい一杯です。
というわけで今回は、徳島中華そば「ふく利」のお土産ラーメンでした。
本日もお読みいただき、ありがとうございました!
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【離乳食後期】23週目-大人ご飯の取り分け&本格的に牛ひき肉メニュー開始
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【離乳食後期】23週目-大人ご飯の取り分け&本格的に牛ひき肉メニュー開始
くまです。
週明け恒例離乳食日記です。今週は離乳食後期7週目。
毎日の献立や作り置きはインスタグラムで毎日投稿しています。ぜひフォローしてください。
ブログの最後に投稿を紹介します。
今週のテーマ
引き続き食欲旺盛な娘ちゃん。段々と週末のストック作りがしんどくなってきました。今週はやや少なめに仕込むことに。
今週のトピックは
- 大人ご飯の取り分けをしてみる
- 本格的に牛ひき肉メニュー開始
でした。
振り返り
大人ご飯の取り分けをしてみる
前述の通り、3回食の作り置きをするのがしんどくなってきました。つかみ食べ・野菜・炭水化物など、一度に仕込もうとすると計2〜3時間かかります。。。そこで、大人ご飯の取り分けをして、ストック作りの時間削減に挑戦しました。
例えば、栗ご飯。
義実家から栗をもらったので、大人は栗ご飯に。ちょうどおかゆのストックが切れるところだったので、娘ちゃんの分も一緒に炊きました。
その他、「味噌汁の具」や「鶏肉とカブの煮物」の取り分けをしてみました。全食取り分けは大変ですが、夕食の1〜2品は取り分けの方がやりやすいと感じました。追加時間もそれほどかかりませんし、メニューのマンネリ化も防げます。
離乳食後期になると、食べられる食材数もかなり増えます(100品目超えました!)。よって、取り分けもしやすくなるのでおすすめです!
本格的に牛ひき肉メニュー開始
先週から食材をよく噛めていそうなので、野菜を大きめの角切りにしました。それに伴い今週は少し前に挫折した牛ひき肉を再復活させてみることにしました。結果、少量ずつおかゆに混ぜてなら食べてくれました。豚や牛の赤身肉は鉄分補給にも良いので、今後もなるべく使っていきたいところです。
調味料をなるべく使わずに美味しくする方法
離乳食後期になり新しい食材が減ってきたので、ご紹介するものがなく。。。
今週は調味料をなるべく使わずに美味しいご飯を作る方法についてです。当たり前かもしれませんが、大人ご飯でも意識していることです。
旨味を意識して食材を選ぶ
普段使っている食材で旨味のあるものは沢山あります。魚、肉、きのこ、野菜など、ここには書ききれないほど、普段使う食材が当てはまります。
↓旨味のある食材については下記に詳しく載っていました!
食材別うま味情報 | 特定非営利活動法人 うま味インフォメーションセンター
私は離乳食ストックを作った時の野菜の煮汁を使ったり、旨味のある食材が入っているかを意識しながら献立を考えるようにしています。
無水調理(実際は少ない水)を取り入れる
栄養を逃さず、素材の旨みをアップさせるおすすめの調理法が「無水調理」。
今週から、結婚祝いでもらった無水鍋「バーミキュラ」を離乳食にも活用しています。
下の写真のように、切った野菜を出汁パックに小分けにして入れます。
少量の水を入れ、蓋をして弱火で煮込みます。普通の鍋より少量の水と火力で煮込めますし、素材の旨味が段違いです!(※個人の感想です。)
煮汁も小分け冷凍し、野菜スープとして活用できます。素材の旨味を活かした離乳食で、ほとんど調味料を使っていないのに、まだまだモリモリと食べてくれます。個人差があるとは思いますが。
最後に今週の作り置きです。
フォロワー100人達成しました!次は200人かな?
引き続き毎日の食卓の様子を投稿していきますので、よろしくお願いいたします。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
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9・10ヶ月検診レポ|内容や問診票は?服装・持ち物・費用について
9・10ヶ月検診レポ|内容や問診票は?服装・持ち物・費用について
くまです。
先日9・10ヶ月検診に行ってきました。
内容や問診票の内容、当日の様子が気になる!
という方のために、今回もレポを残したいと思います。
服装や持ち物、費用についても書いていますので、ぜひ参考にしてください。
内容
今回、私が行った病院での9・10ヶ月検診の内容は以下でした。
- 身体測定
- 触診
- 問診票の内容確認
- 問診
- ホッピング反応
10ヶ月検診では、基本的な項目の他、「ホッピング反応」のチェックを行いました。よく聞く「パラシュート反応」のチェックはありませんでした。
6・7ヶ月検診の頃と比較すると、できることが多くなってきた頃だと思います。ちなみに、約1ヶ月でも随分と成長が見られるので、早く受けすぎて要観察になったら嫌だな〜と思い、10ヶ月の半ばごろに行きました。
服装
身体測定があるため、すぐに脱がしやすい服が良いです。病院の不安定な診察台で着替えないといけなかったので、着なれた服で行って正解でした。
持ち物
必須なのは下記ですね。
- 母子手帳
- 問診票(受診票)
- 診察券
- 保険証
- 医療証
私は下記の2つも持っていってよかったです。
- おむつ…身体測定で一度脱がせるため
- ヒップシート…待合室でベビーカーや抱っこ紐からは降ろさないといけず、でも抱っこは重いのでちょうど良かった
身体測定・触診
身長、体重、胸囲、頭囲を測定し、身長と体重を元に出す「カウプ指数」のチェック。
娘ちゃん、まだふっくら気味でした。ただ、前回の検診より運動量も増えてきて、数値は下がっていました。このまま歩くようになれば標準値になりそうで一安心。身長も伸び、体重も緩やかに増えていたので、この点に関してもホッとしました。
問診票の内容
9・10ヶ月検診の問診票には、子供の状況についての質問がありますので、記入してから向かいました。
- ハイハイをするか
- つかまり立ちできるか
- 親指を使って物を掴めるか
- 真似っこできるか
- 床に物を落とした時、探すか
- 名前を呼ぶと振り向くか
などです。その他に、お母さんの気持ちやからだの調子を聞く項目もあります。
娘ちゃん、何とか全部「はい」をつけることができました。ハイハイより先につかまり立ちをしたため、ハイハイをしっかりするようになったのがここ数週間。真似っこに関しても、ここ最近「バイバイ」「パチパチ」をしてくれるようになりました。発達的にはまさに9・10ヶ月の標準的な赤ちゃんといった感じですね。
問診
離乳食の進みについて聞かれました。後期の内容で進めていると答え、特に問題なし。
また、かかりつけ医で受診したので、一度受診した事案のその後についても状況を確認してもらいました。(蕁麻疹や皮膚の荒れ・便秘など、色々とお世話になっていたので…)
ホッピング反応
「脇の下に手を入れて立たせ、体を横に傾けると足を交差させて体を支えるか」を調べるチェックです。脳の発達と関係があるそう。
娘ちゃんはおむつ一丁で知らない人に抱き抱えられたことで泣きそうになりながらも、なんとかクリア。
費用
特に費用はかかりませんでした。お住まいの地域によると思いますので、各自確認してから向かいましょう。
いかがでしたか?
地域や病院によって異なるところも多いと思いますが、子供の発達状況を知る良い機会です。病院に行くほどでもない疑問も気軽に質問できるタイミングでもあるので、欠かさずに行っておきたいですね。
というわけで今日は9・10ヶ月検診についてでした。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
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